家計の不安と借金

私達が家計を管理するとき、例えば『どのくらい収入があるか』、という点と、『どのくらいの支出が可能か』という点を並行して考えます。どちらか一方を無視してしまえば、生活は苦しいものになってしまいます。少ない収入の中で、どのくらいの分を生活費として充てられるか、またはその他の費用を取り分けておけるか、という点も考えなければなりません。

だからこそ私達は、自分の生活に関してよく『計画性』を持っているべきなのです。その計画性は少なからずちょっとしたことで失われてしまう可能性が高いので、それを継続して行う、努力というのも大切になってきます。借金を行う、または行わなければならなくなる状況というのはいくつも考えられます。しかし、その中で一番あとあと困ってくる状況というのが、『生活に困っている』から借金を行うということです。

生活に困っている状況で借金を行うということは、いわゆる生活費そのものが不足しているわけですから、たとえ一時期生活が楽になったとしても、いつかはその分を返済していかなければなりませんので、その返済に追われて生活がより苦しくなる、ということも考えられます。だからこそ、生活には「計画性」が重要なのです。